主な内容
主要目次
第1編 物 語
第1章 証拠保全事件の受任から証拠保全の申立てまで
第2章 事件の配てんと申立書の審査
第3章 面 接
第4章 決 定
第5章 証拠調べの実施
第6章 証拠調べ調書の作成(手続の終了)
第2編 検証の方法による証拠保全(医療事件を中心にして)
第1章 証拠保全の機能
第2章 申立て
第1節 申立書の記載
第2節 申立ての相手方
第3節 管 轄
第4節 証明すべき事実
第5節 証拠保全の事由と疎明
第6節 検証物提示命令
第7節 費 用
第3章 面 接
第4章 決定および送達等
第1節 決 定
第2節 送 達
第5章 証拠調べの実施等
第1節 事前準備
第2節 検証場所等における対応
第3節 証拠調べの実施および調書の作成
第6章 証拠保全手続終了後の手続
第3編 検証以外の方法による証拠保全
第4編 その他の証拠保全
第1章 労働事件
第2章 金融商品取引事件
第3章 刑事施設を検証場所とする証拠保全
第5編 資 料
第1章 申立書例・決定書例・主文例
第2章 調書記載例